小樽で働いてみませんか

おたる海陽亭の利活用を手がける株式会社魁陽亭では今年の夏にオープンを予定している

飲食・宿泊の複合店舗「魁陽亭 越治」のオープニングスタッフを募集しています。

求人情報ページ

そこで、特に市外からの移住者を募りたく小樽についての記事をまとめました。
小樽の魅力を伝える一助になればと思います。

小樽について

小樽市は北海道西海岸のほぼ中央部に位置し、
海と山に囲まれた豊かな自然環境に囲まれたまちです。
市内には明治から昭和初期にかけての多くの歴史的建造物が残り、
港、運河、石造倉庫などが、
自然と調和した情緒あふれる独特の街並みを形成しています。

魅力いっぱいのまち小樽で、あなたも働いてみませんか?

小樽での生活

<小樽市移住促進>

小樽市では小樽へ移住を考えている人向けの映像が公開されています。
小樽での生活を思い描くときに役立つような内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

移住促進(小樽市HP)


<おたるくらし>

小樽という街を知って頂くのには、小樽の魅力を地元民目線で発信するプロジェクト「おたるくらし」のFacebookページとウェブサイトもオススメです。

おたるくらしHP おたるくらしfacebook

小樽の情報

お買い物や交通などの生活環境や気候などの小樽での暮らしに関わる情報をご紹介します。


<規模>

人口 : 117,942人|世帯 : 63,958世帯|面積 : 243.83㎢


<気候>

小樽の気候は北海道の中では比較的温暖な場所に位置しています。
桜の満開はゴールデンウィークの頃、夏は30度を超える日もありますがお盆を過ぎると朝晩は一気に涼しくなります。
10月下旬から11月上旬ごろから雪が降りはじめ、4月上旬ごろまで降雪は続きます。

年間最高気温 : 32.4℃|年間最低気温 : -11.4℃
年間降雪量 : 606cm|最大積雪深 : 121cm


<お買い物>

新鮮な食材が揃う市場やスーパーなどが市内各所に点在しており、お買い物には困りません。
特に市場では近海で水揚げされた新鮮な魚介類が低価格で購入できるので、日頃から美味しい食材を味わえます。

市場 : 7箇所|スーパー : 16箇所|ショッピングモール : 1箇所


<交通アクセス>

北海道中央バスとジェイ・アール北海道バス、ニセコバスの3社が運行しており、人気のエリアで乗り降り自由な散策バスや、札幌と小樽間を結ぶ高速バスもあります。
また、市内にはJR北海道「函館本線」の駅が点在し、JR北海道最大のターミナル駅「札幌駅」へは約30分でアクセスする事が可能なので通勤・通学のほか休日のお出かけにも便利です。
マイカーをお持ちの方も、札樽自動車道や後志自動車道のICが点在し、各種主要国道も通っているので遠方への車移動もスムーズです。

– バス –
市内バス路線 : 31路線|小樽駅⇔札幌駅/高速バス : 約60分

– 電車 –
小樽駅⇔札幌駅/快速 : 約30分、各駅停車 : 約45分|小樽駅⇔新千歳空港駅/快速 : 約70分

– 車 –
小樽⇔札幌(中心部)/高速利用 : 約45分、一般道 : 約60分|小樽⇔新千歳空港 : 約70分


(JRを使って小樽に向かうと、銭函駅を過ぎたところから日本海の雄大な景色が広がります)


<レジャー>

自然が身近に存在する小樽では夏は海水浴や登山、冬はスキーなどのスポーツが四季を通じて楽しめます。
海に囲まれている小樽では釣りも盛んで、港には朝早くから多くの人で賑わっています。
豊かな自然を感じられる様々なレジャーが楽しめるのも小樽の魅力の一つです。

レジャー情報(小樽市HP)


<イベント>

小樽では「おたる運河ロードレース大会」や「おたる潮まつり」、「小樽産しゃこ祭」など、1年を通じて様々なイベントが行われます。
中でも毎年2月に行われる「小樽ゆきあかりの路」は北海道を代表する冬のイベントで、国内外から多くの人が訪れます。

イベント情報(小樽市HP)


<充実した医療環境>

小樽市内には市立病院をはじめ、近年、複数の総合病院が改築しており、また、近所には数多くのクリニックがあるなど医療環境が充実しています。
休日や夜間の診療体制も整っていますので、いつでも安心して受診することができます。

病院 : 16箇所|診療所 : 73箇所

小樽協会病院」と「おたるレディースクリニック」では分娩も受け入れているので小樽で出産することも可能です。
また、小樽市では妊娠している方を対象とした様々なサポートも行なっています。
詳しくは以下の小樽市のホームページをご覧ください。
妊娠・出産(小樽市HP)


<宅地価格>

小樽の宅地価格は都心と比べて格安です。
家族で住むために新築を考えている人には嬉しいのではないでしょうか。

小樽:15,700円/㎡(東京都23区:572,300円/㎡、大阪市:238,900円/㎡)


<子育て>

公立保育所5箇所のほか、民間施設も含めると合計35もの施設があります。
保育所は求職活動中も利用できるほか、保育所や幼稚園などを利用しているお子さんが2人以上いる場合の保育料は、第2子が半額、第3子以降は無料となる制度もあります。

保育所 : 19施設|幼稚園 : 12施設|認定こども園 : 3施設|小規模保育施設 : 1施設

詳しくは以下の小樽市のホームページをご覧ください。
保健所の利用について(小樽市HP)


<公園>

小樽市内には24の公園があり、各公園では子供たちが元気に遊びまわる姿を目にします。
桜や紅葉の名所の「小樽公園」、高台から小樽市内を見渡せる眺望が素晴らしい「手宮公園」など、小樽には魅力ある公園がたくさんあります。
中でも全国的にも有名な「小樽運河」の近くにある「運河公園」は、国の重要文化財にも指定されている「旧日本郵船小樽支店」の目の前に位置し、園内には小樽市指定歴史的建造物にも指定されている「旧日本石油(株)倉庫」をはじめとした明治・大正時代の石造倉庫を利用した休憩棟や遊戯棟が設けられています。
歴史的な建物のすぐ近くで子供が無邪気に遊んでいるのは小樽独自の風景で、園内で遊んでいる子供達が成長と共に小樽や日本の歴史を学べる魅力ある公園です。


<教育>

小樽には小学校から大学まで多数の教育機関があります。
市内中心部に位置する国立大学法人小樽商科大学は、100年を超える歴史と伝統があり、これまで上場企業などに多くの逸材を輩出しています。
また、札幌市隣接の銭函地区に位置する北海道職業能力開発大学校は、古くからものづくりが盛んな小樽において、現場を担う実践技術者を多数輩出しています。
両校ともそれぞれの特色を生かし、小樽の活性化に取り組んでいます。

小学校 : 18校|中学校 : 12校
高等学校等 : 8校|専修学校 : 4校|大学等 : 2校


<災害>

小樽は今後30年以内に、震度6弱以上の地震に見舞われる確率が低く、台風の接近や落雷の発生が少ないなど、自然災害リスクの低さに特徴があります。

<平成以降、小樽で震度4以上を観測した地震>
1993年/釧路沖地震/マグニチュード7.5/最大震度6/小樽の震度4
1993年/北海道南西沖地震/マグニチュード7.8/最大震度5/小樽の震度5
2003年/十勝沖地震/マグニチュード8/最大震度6弱/小樽の震度4
2018年/北海道胆振東部地震/マグニチュード6.7/最大震度7/小樽の震度4

小樽の魅力

この記事を書いている私は小樽で生まれ、大学から上京し、その後小樽へ戻ってきた人間です。
少し個人的にはなってしまうかもしれませんが、私の目線から感じる小樽の魅力をお伝えします。

豊かな自然と調和したコンパクトな都市としての小樽は、
全国の市町村魅力度ランキングで4位(「ブランド総合研究所」地域ブランド調査2018より)と、
毎年10位以内の常連です。

では実際に住んでみるとどういった魅力があるのか?

「可能性があるのに勿体無い」
と、市外から訪れた人たちがよく言っています。

ただしそれは表層の陳腐化してしまったイメージを見ての話だと考えます。
実際の小樽での暮らしは、観光イメージとして作れたそれではなく、もっともっと奥深くて情緒あふれるものです。
短い滞在ではその魅力を堪能できないところにこのような感想を述べられる理由があります。

観光都市にありがちな観光街と地元生活の乖離は、わが町小樽においても例外ではありません。
今後は観光都市を一歩進めた、市民中心の成熟した「交流都市」としての道を探っていくべき段階にあります。
そのために既に沢山の動きが始まっており、特に港エリアの再開発はそれらを牽引していくと予想できます。
その先に、本当の意味での小樽のイメージが浮き上がってくると思います。

これからの「勿体無くない小樽」本当に楽しみです。

よく思うのですが、この街の本当の魅力はこの自然環境にあるのではと感じています。
都会と呼べるほどの商業的な盛り上がりには欠けますが、それは必要に応じて隣町の札幌で補えます。
商業的に作られた街は全国どこに行っても同じような風景が反復されていますが、
小樽はそもそもが自然の良港から始まった自然とともに歩んできた街です。
アイヌの物語でも小樽が重要視されていることもその事を物語っています。
(オタストゥンクルという小樽出身の人、アイヌの英雄という言葉があります)

東向きの街並みは、朝美しい朝焼けに染められます。
街の北端である祝津から余市方面のエリアでは地平線に沈む夕焼けを見ることもできます。
四季はかくも鮮かに風景を彩り、季節に応じた海の幸や山の幸を楽しめます。

ちなみに私の家は「海派」なのですが、魚を釣り過ぎた時は「山派」の人たちにお裾分けしておきます。
そうすると山菜が美味しい季節には、山派の人達からのお裾分けをいただけます。
秋頃に落葉キノコをもらって作る味噌汁の美味しさは、自然豊かなこの街の醍醐味の一つです。
そういった自然環境を前提とした豊かさがこの街にはあります。

自然だけではなく、その優位性から作られた街並みを彩る歴史的建造物たち。
特に現在家具屋のニトリさんが芸術拠点を構える色内地区は道内でも他に例を見ない歴史的建造物の集積地です。
さらには北運河をはじめとした港地区の建物群も街の雰囲気をリードする貴重な存在です。

『自然と街並みの調和』という意味では、これほど魅力的な街はありません。
ただ、もっともっと良くなれるというのが個人的な見解で、それに向かって尽力したいと思っています。

シビックプライドという言葉があります。
これは多くの場合は「街に誇りを持つ」という理解がされていますが、本当のところは、
街に関わっている自負を持つことです。

そういった人たちが増えてくると、街はどんどん良くなります。
そんな仲間が増えていくことを地元民として待ち望んでいます。


今回の株式会社魁陽亭の求人における給料設定は小樽ではかなり高い方です。
そこには移住者も含めて、人の雇用を大切にしたい想いが込められています。

また、今回求人をしている店舗である「魁陽亭 越治」は街の歴史を大切にしながら、
新たな価値を生み出していこうとする魅力的なプロジェクトです。
沢山の歴史が眠っている小樽で、それらを現代(いま)と掛け合わせ歴史を紡いでいきます。

小樽に住んでいる方、移住を考えている方、
ぜひ沢山の皆様の応募をお待ちしております。

私たちと共に小樽をより魅力的な街にしていきましょう。

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