旧魁陽亭に関する共同研究がはじまりました

北海道を代表する老舗料亭、旧魁陽亭の再生計画の一環として、2018年9月、株式会社魁陽亭と小樽商科大学が共同研究を立ち上げました。安政期(1855-60)と伝わる創業から2015年まで、魁陽亭、開陽亭、海陽亭と3度その名前を変えて、150年以上にわたり国内外の多数の政財界、文化人などの著名人が訪問し、数多くのゆかりの品物が現在ものこっています。この共同研究の目的は、訪問客から海陽亭を支えた女将たちまで、ゆかりの人物の情報や資料をデータベース化し、再生計画の基礎情報として提供することです。この公式サイトでは、旧魁陽亭の再生計画や調査の進捗状況をブログで情報発信していきます。

旧魁陽亭は、北前船の船乗りたちに親しまれた料亭として、2018年5月に小樽市の北前船日本遺産の構成文化財に認定されました。小樽商科大学の社会連携実践本気プロ「日本遺産による小樽の活性化」チームは、このブログ、SNS等で情報発信を行っていきます。今後ともよろしくお願いします(高野宏康。小樽商科大学グローカル戦略推進センター学術研究員)。

おたる海陽亭公式サイト https://otaru-kaiyotei.jp

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